糖尿病料理で使う油とフライパン

糖尿病の食事療法の中で、カロリー管理は大切です。特に油はカロリーが高いので、できるだけ油を控えたいものです。家ではマーブルコートのフライパンを使ってます。

旦那様が退院する時に、管理栄養士の先生に一日の油を一人大さじ一杯までにして下さいと言われました。
つまり、一食につき約小さじ1杯です。。。

なので、フライパンもできるだけ、油が少量ですんで、こびりつかないものを選んでます。
(食品交換表によると、植物油大さじ1杯で80calなので…油には注意です)

ただでさえ、面倒くさい食事の療法なので、油の量も少しでも気にせず料理したい。
そんな方にお勧めだと思います。

■マーブルコーティング フライパン

 

 

● 油無しでもコゲつかない!
● 油がいらないからヘルシー&経済的!
● 汚れ・コゲつきに強い!お手入れもラクラク!
● IH200V対応・電磁調理器・ガスコンロ・オール熱源対応
● 金属ヘラが使えます!
● キズに強いマーブルコーティング

こういうフライパンを使う時、野菜を炒めるときなどは油なしで料理することもあります。
たとえば酢豚とかだと、油を使わなくてもお肉から出る少量の油で結構足りてしまったりします。
しょうが焼きなども同様に。なのでかなり重宝します★