発芽玄米酒で血糖値を下げる

血糖値の上昇で糖尿病と診断され、血糖値を下げるために食事療法や運動など生活習慣を見直しながら努力されながら生活されている人や特に体調に変化を感じないからと放ったらかしの人などさまざまな人がいらっしゃるようです。
日本人の糖尿病の殆どは2型糖尿病と言われ、高齢、不規則な食事による体重増加、運動嫌い、イライラ、妊娠などが原因に挙げられています。
戦後の食糧難には1%以下だったそうです。
さまざまな環境の変化によって血糖値が上がってしまう状況が実在するようです。
悪化する前に対応できる対策を探しておくのもいい方法かもしれません。

◆発酵食品である発芽玄米酒で血糖値を下げる効果がある◆

◇発芽玄米酒とは◇
原料は玄米、水、麹菌、酵母。通常よりも麹を育てるのに時間をかける。玄米は脂肪やタンパク質、ミネラルなどの栄養が豊富なため、微生物が生きたお酒です。飲む発酵食品。

◇発芽玄米酒の効用◇
第一に腸の機能を活性化。その結果、副交感神経を刺激(交感神経のバランス回復)、血流がよくなる、ホルモン分泌や免疫機能の活性に繋がる。
これらのことから血糖値を下げる効果が出ている。

◇発芽玄米酒の飲む量◇
特に基準がありませんでしたが、糖尿病で血糖値の数値の下がった効果のあった方は、多めの方で毎日コップ一杯ぐらいのようです。

※糖尿病にお酒?と思われる方もいらっしゃるもしれませんが極上の発酵食品です。
※お酒の苦手な方は、発芽玄米酒の酒粕があります。料理などに利用しお試しいただけます。

○詳しくはホ-ムペ-ジでご確認ください。
○おすすめ、寺田本家の発芽玄米酒 です。